大神楽曲芸師 柳貴家雪之介

大神楽とは

大神楽とは

大神楽とは

我が柳貴家正楽家は江戸の昔、水戸のお殿様(テレビでもお馴染み水戸黄門)御用達の大神楽でした。
一年に一回、大神楽のお祓いを受ければ、その年が家内安全、商売繁盛、無病息災であると言われ、お殿様の命で水戸藩領内を御神楽廻りするようになったのが始まりだと言われています。
柳貴家正楽家は大神楽のルーツをひも解き、大衆芸能であった大神楽を舞台芸能に昇華させ、幼少の頃からの厳しい修行により磨かれた獅子舞曲芸が特徴です。
伝統を守りつつ様々な祝い事、イベント、教育の一環として学校での公演、海外での公演やテレビ等のメディア出演、幅広い分野で活動し、国内・国外問わず高い評価を受けています。

活動詳細はプロフィールページをご覧ください。

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